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寝心地

SSカーブとは垂直応力(stress)と垂直歪み(strain)との関係をグラフにしたもので、これを測定することで使用感の良さの目安を測ることが出来ます。一般的にグラフの傾きが緩やかであるほど使用感が良く、寝心地の良いものであると言うことが出来ます。

快適な寝心地を創り出すためには、着床時初期に柔らかく体に接しながら包み込むように沈み込み、最後にはしっかりと体を支える機能を寝具に付加することが必要になります。通常は柔らかいウレタンほどドレープ性(体を包み込む性能)や体圧分散性は優れたものになりますが、硬いウレタンと比べると寝返りがしづらく、また厚みがないと底付き感が出てしまいます。柔らかく体を包み込み、体圧分散性に優れたウレタンと、体をしっかりと支え寝返りのし易いウレタンを積層し、体重や体の湾曲によって変わる圧力を考慮した上でトータルにコーディネートすることでその人に合ったバランスの良い製品にすることが出来ます。

SSカーブ(たわみ曲線)

寝心地2
寝心地1

フォームを押しつぶしていき、

押し返す力を測定します。

 

①のゾーンはマットレスに着床した時、すなわち、沈み込みの初期に当ります。グラフの傾斜が緩やかであるほど感触がソフトであると言えます。グラフの青線のマットレスは着床時の感触がソフトな感触、赤線のマットレスは硬い感触であると言えます。

 

②~③のゾーンはマットレスに体が沈んでいき、最終的に身体をホールドする段階に当ります。

青線のマットレスように体重に応じて徐々にたわみ、弾性を保ちながら身体をホールドするように設計されたマットレスは寝心地が良好なものとなります。

一方、赤線のマットレスのように初期の段階は硬いのに、それ以降は押し返してくる力が弱くホールド感が無くなり、最後は急激に底付いてしまうといったマットレスは寝心地が良くないものと言えるでしょう。